pisonは、しがない介護福祉士。 家に帰れば「人生」に付随するあれやこれやに翻弄されつつ、お年寄りの前では明るく歌うリンゴの歌。
プロフィール

pison

Author:pison
pisonは一女三男の母。(うち1人は早々天国でPisonを待ってる)
仕事は介護福祉士。
若い人にはぜんぜんもてないけれど、白内障ぎみのお年寄りの目からはしごく美人に見えると評判。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索

RSSフィード
リンク
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
いままでパソコンからしかblogに読み書きできなかったんだけどやっとスマホも使えるようにしました。
スポンサーサイト
ずっとブログを放置してもうどのくらい経ったか実感もなく過ごしている。
その間今はやりのフェイスブックをやっていたのですが最近どうも使い心地が良くない。
フェイスブックって実名なわけで、写真はみんなそれぞれ凝ったのをアップしているけれど私は醜形恐怖症ぎみで昔から写真は嫌い。だから当然出さないんですが、内容もみんなリアルな友達なのであまり個人情報がダダモレになるのも好かんし。
旦那も友達登録してるから悪口かけないし(笑)
そうすると、ごく当たり前のことしか書けないわけです。
こんなことがあってこんな風に思ったんだけど、こんちくしょう!!なんて書けないわけです。

ブログも匿名とはいえ、検索エンジン使えばどこのだれだかなんてわかっちゃうのでそうすると同じマンションのファットなおばさんが水ごみの汁を垂らしながらごみ捨て場に捨てに来た!この不届きもの!なんて書いちゃうとどこの誰だかわかっちゃって分譲ゆえこの先ずっと気まずい思いで過ごすなんてことになっちゃうのですがそれでもまだフェイスブックよりかはわかんないわけです。

フェイスブックでお行儀よくさほど害のないことだけ書いてるとどこへ行ったか何を食べたかばっかりになっちゃって、そう書く自分にもう一人の自分が「だから、それがなんなんだよ!」なんて言ったりする。

多少のわがままなことはこっちで書こうかなぁとか考えてるこのごろ。
モテ期です。
私が、じゃなくて姑さんです。

おそるべきスピードでトントン拍子に特養に入所してからはや一年近くが経とうとしている姑さん。

うちの施設でもノロウィルスの感染が出たり、巷ではインフルエンザが流行していたので老人ホームに菌を持ち込んだらアウト!だもんね・・・と寒い時期は面会を自粛していました。
その間はちょくちょく葉書を出していました。

もともと人付き合いが超嫌いな姑さん、誰とも会わなくても平気。同居の義兄夫婦とも話しもせずお嫁さんとは同じ家に住みながら20年くらい一言も口をきかなかったというツワモノで、私も会うのはお正月だけ。後はお小遣いを送金するときの手紙を月に一、二回というお付き合いでしたから入院→老健→特養という生活になって月に何度も会いに行くようになってものすごい変化なんでした。

あんな人嫌いで集団生活(それも6人部屋!!)が出来るのだろうか?という心配をなんなく裏切ってくれてちゃんと今の生活を受け入れてくれています。

はじめは、特養に入所させてしまったことを姥捨て山に親を捨てたみたいな罪悪感がぬぐえなかったのです。
今でもやはり心のどこかにそんな気持ちを持っていますが、義兄夫婦に面倒見てもらうことは互いに相当な不幸ですし、我が家で面倒みるにも共倒れになるのは必至だし、この方法しかなかったわりに姑にとって今までよりも良い環境になっていると思うのです。

小さい頃から人嫌いで必要最低限の会話とか人間関係を持たなかったので一人も友達がいなかった姑さん。
でも、今は若いスタッフからいっぱい声を掛けてもらって優しくしてもらっているようです。
親からも優しくされた記憶がないと言っていた姑さんが先日行ったら嬉しそうに
「この前ね、職員の○○さんがね、皆に内緒ねって言ってこの鏡をくれたのよ。」
とタンスの引き出しから手鏡を出して見せてくれました。

おお、ナンテ変化だろう!
だれだって自分の家が良いに決まってる。でも、姑さんは家にいたら誰とも話さない年月を重ねていっただろうが、ココへ来て沢山の人と話す機会ができた。
お風呂にも週に二回入り、ご飯も今まで決まった物しか食べなかったのがいろいろな食材を食べるようになり89歳とは思えないくらいに元気になってる。
家に居るときよりも20歳くらい若返っているようだ。
血圧も安定して、足腰以外はどこも悪くない。100歳はかるく越えそうな勢いです。
良いことは良いことなんですが、問題は一円も年金のもらえない身なので、全部自費で費用を払っている現状。

いくら大部屋の特養と言っても。
一年でウン十万。
十年でウン百万。
うううう・・・・・・・・。
仕事に行ってきた。
会社にいる時は自分でもテンション高いなと思う。

今日は午前の仕事で、午後は知り合いの方が我が施設に音楽ボランティアに来てくれたその送迎やお手伝いをした。

とても年が上のボランティアさんで、この方は私達夫婦の結婚の時の証人(仲人さん)をしてくれた方なんです。
美しい音でマンドリンを弾いてくれます。
一年に何回か遠くからギターを弾くお友達と来てくれます。
二時から一時間、映画音楽やクラシックを聴かせてくれました。

帰りは最寄の駅までお送りして今日は早い時間にワンコを預け先に迎えに行き、まだ四時なのに自宅でコーヒーを飲んで休憩しています。

このごろの自分は地に足がついていないような感じ。
今日はまあまあよく働いたということでオッケーということにしようか。
フェイスブックもブログもご無沙汰です。
なんつうか
こう
すべてのことに
どーでもいいかぁ・・・
という無気力な日々が続いています。

無気力だから生活がどうでもいいか?というと
案外そうでもなく

アイロンはキチンとかけてる
ご飯は結構気合いれて作ってる
仕事もあいかわらず非常勤だけど行ってる日は誰にも負けない!という気合ではたらいている
家事も合理的に無駄ない動きでやっつけてる

つまり、日常生活はキチンとこなしてる
でも、キチンとこなすのがすなわち充実というのでもなく
なんとなく
私は何のために生きてるんだろうなぁ~という思いが浮かんでは消える

自分で自分に課した最低限のことをクリアしているだけの毎日のような気がする

生きてるってアツイ思いが欠落してるみたいな

やるべきことはやってるけど
やりたいことは??
それが不明だ

以前ならこの腹をどーにかしたい!という強い思いがあった。
思うだけでどーにもならないんだけど、それでもこうなりたい!という理想の自分があった。

今は、どーでもいいや
ってかんじ

どんどん自分が鈍磨していくような気がする

そのうち鈍磨していることすらかまわなくなったりして

どろんとした毎日

でも、明日仕事に行けば別人のように張り切って働くんだろう
働いてる間は別の人間が憑依したように元気で明るいオバサンなのである

仕事の無い日は・・・
家事をこなしながら
なんだかなぁ~
時間がもったいないよなぁ~
こんなことしてたら人としてどうななんだろうなぁ~
とだらだらしてる間に夕方になり犬を散歩させ、息子を迎えに行き、家族に夕飯を出し、明日の準備をして寝る

私はいつからこんな風に覇気のない人になったんだろうか?

つまんないけど

いちおうそれなりにやることはやってるからいいとしようかなぁ
// HOME // NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。