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pisonは、しがない介護福祉士。 家に帰れば「人生」に付随するあれやこれやに翻弄されつつ、お年寄りの前では明るく歌うリンゴの歌。
プロフィール

pison

Author:pison
pisonは一女三男の母。(うち1人は早々天国でPisonを待ってる)
仕事は介護福祉士。
若い人にはぜんぜんもてないけれど、白内障ぎみのお年寄りの目からはしごく美人に見えると評判。

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昨日のこと。
旦那さんと珈琲店で一服してから帰宅した。

旦那「さっき隣の席にいた赤ちゃん連れの人、バツイチみたいな話していたね。」
私「そうね、看護師さんみたいな話していたわね。夜勤の時は赤ちゃんは実家でみてくれるてるとかこっちにも聞こえてきた。」

そんな話から、今の私の職場の年のいってる看護士さんと先日話したことを思い出した。

私「今一緒に働いてる看護師さんも夜勤の時とかお母さんが子どもを見てくれていたんですって。」
旦那「そう。」

その方は子どもが三人いるけど、自身のお母さんは自分も働いているのに看護師である娘の子どもを保育園に送迎してくれたりしておかげで彼女は仕事を続けることができたと話していました。

そういう話を聞くと私はすーごく羨ましくなる。
私が上の子二人をてんてこ舞いで育児していた時、実家の母も姑もだれも手伝ってくれなかったから。
銀行一つ用を済ませるにも本当にしんどかったし、具合が悪い時に医者にいくのも大変だった。
一時も気の休まる間がなくてほとんど育児ノイローゼだった。

ほんの一時間でも誰かに預かってもらえたらどんなに助かっただろう・・とか預けなくても、緊急時は預かってもらえると思うだけで気持の差は大きかったんじゃないかな・・とか今でも思う。

でも、お母さんが見てくれているということについて、私が「いいね~」と言うと不思議とそういう方は
「えっ?当たり前のことでしょ?」
ってさほど感謝というものが感じられなかった。

この温度差ってなんだろう??
といつも思っていたので、昨日は旦那さんにそれを言ってみた。

私「子どもを預かってもらえるって当たり前のことなのかな?私だったらどんなに感謝するだろうか、でもみんなごく普通のことであまり感謝ってかんじじゃないんだよ。」
旦那「そう。」

この会話をしていた時、私はアイロンがけをしていて、旦那さんは得意料理のスパゲティーナポリタンと特製ポテトサラダを作っていた。

ハタ!と私は気付いた。
私「もしかしたら、こうやって旦那さんに御飯を当然のように作ってもらっているけど、私感謝はしてるけど、ものすごーく感謝してるっていうふうでもいないよね?」
旦那「僕は好きで作ってるから別にすごーく感謝されようとか思っていないけどね。」
私「そうかぁ・・・こんな感覚なのかもしれないんだね。」

世の中、家事を手伝ってくれない旦那さんと暮らしている奥さんがいたら、疲れている時とかやることが一杯ある時とか手伝ってもらえたらどんなにいいだろう・・って思うかもしれない。

つまり、人は今現在手にしていることは往々にして当たり前と思うのかもしれない。

てなわけで、かつて自分が欲しくて手に入らなかったことに関して不平を感じるのじゃなく、今あることを感謝せねばなぁ~としみじみ思いつつ旦那さんの作った夕食を食べました。

いい加減な性格の私が義務でつくる食事に比べて大変に繊細で美味しいお料理でございました。
息子たちも美味しい美味しいとたらふく食べつつあいつらもこれが普通のことなんだ・・と思って育つのかもしれません。
それとも、奇跡的に所帯を持つことが出来たら、自分の父親がやってることを当然と思い家事育児に参加する育メンになるのだろうか?

まあ、どっちの息子を見てもまず女の子と縁が無さそうな輩だからなぁ・・・・。


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末っ子の中学の合唱祭に行って帰宅したところ。

みんながんばって歌ってた。
しょっぱなが末っ子のクラスでまあまあの出来で、安心したら眠くなって後は終盤まで熟睡してしまった。

私ってね、小学生の頃から女子の
「おトイレ付き合って。」
みたいなあの女同士の結束みたいなのが苦手で、今でもそれを引き摺っているのかお母さんの集団ってのが苦手なんです。
だから、学校行事はなるべく出席するものの、帰宅するとそこはかとなく疲れて気持が沈みます。

人と合うのが苦手というほどでもなく、人に関係する仕事をしているし、そういうこと自体楽しいとさえ感じるのだけど、なぜか学校関係の人間関係は別のくくりになってるみたい。

保護者会だって出るし、顔見知りの人とは挨拶だって話しだってする。
でも、学校から帰るとすごく疲れる。

まあそんなこと言っても、もう中学を卒業すればこの世界から足を洗えるってことだし。
高校は保護者会なんてそれほど頻繁にないかな?
上の息子の時は養護学校という特殊な場合だったからかなり学校へ行くことも多かったけど、普通の高校ならあんまし学校へ行く機会もないだろう。

それにしても、なんで学校へ行くと気持が沈むんだろう?
出来の悪かった自分の生徒時代が思い出されるからか?

頭が悪くて見栄えも地味で悪いことなんかはしないけど、かといって良いこともせず、何一つ活躍することもなく過ごした自分のアノ頃とわが腹を痛めて産んだわが子たちが重なってしまうんだろうか?

我が子たちは、さすがに私のDNAで構成されていることもあり、反社会的な行動はしない良い子です。
しかし、合唱祭ではお口が空いてるのか??という覇気の無さ。
学習面では母のようなおまぬけな成績は取ってこないことにほっとしているが、それでもいわゆる学校の教育が目指している
『しっかり挨拶をする子』
『健康な身体』
『なんにでも挑戦する逞しい子』
という典型的な目標からかなりずれているわけで、それゆえの居心地の悪さなんでしょうか?

我が子がなんとなく集団という世界の中で群れに溶け込んでいない様子を見ると、私自身がお母さん集団に溶け込めないアウトローだからなのかと罪悪感めいたものを感じてしまうのか?

上の息子の迎えに行くと、車の中でぼそっと息子が言うんだな。
「仕事は好きなんだけどよ。一緒に働いてる人ともなんとなくうまくはやってるんだけどさ。でも、昼休とか一緒にいると話が合わないんだよ。なんというか馴染めないというか・・疲れる・・・。」
そう言うのを聞くにつけ、我が家の気質が脈々と受け継がれているのを感じぞっとするわけです。

みんなちがってみんないい。
金子みすずセンセイがおっしゃっていますからこんな集団になじめない家族がいたっていいじゃないか。
別に誰とも話さないというほどの人間嫌いじゃないんだし。

しかし、そう言いながらも、初めての子が小学校に入った時の担任の言葉が呪文のように思いだされます。
「お友達が作れない子はダメです。」

作れないわけじゃないんだけどね。
特に友達いないと何もできないつうほど必要と感じていないわけで。

さあ、ごたく並べていないで夕飯の準備しようっと。













まったく勉強しなかったし、受かるつもりは毛頭なかった試験。
とにかく、今年受検しておけば七面倒くさい書類を元元職場にもらいにいかなくても受検できるんだし・・とただそのためだけに受けた今年の試験。

それでも、模範解答をググって採点してみれば落ち込むことこのうえない。
私ってココまでアフォなのか・・・という気持と、一問中に五個の文章があり、その中から三つもしくは二つの正しいもの(あるいは間違っている者)を選ぶんだが、かすりもしなかったのは数問で、あとはすべて一個だけあっていないために点が入らなかった。

えー、おしいじゃん・・・←ほとんど賭け、確立の問題として捉えている。

てなわけで、七年ぶりのケアマネ試験は12月の発表を待たずして撃沈と確定しました。
もう受けないと決めたし、また気が変わったらせっかく今回一万円の投資をして次回への権利を取得(?)したのでこの省略受検ができる期限までに(また7年後か?)挑戦するかも?
私がボケずに生きていて、まだ地球が回っていればの話ですが。
ケアマネ試験まであと二日。

実に見事に(?)勉強をしなかった。

昔から勉強というものに向いていないとは知っていたが、まさかこれほど勉強が嫌いだとは再確認した。

参考書や問題集と私が同じ極の磁石のように反発しあって近づけない。
やらなきゃ、やらなきゃ・・と思いはするが、どうしても近づけない。
家ではもともとじっくりと座って本が読めないという体質(?)のせいか?と思って参考書を持って出るのだがやはり参考書はカバンから出ることもなく家に帰るということになる。

でも、二日前になり急に理解した。

私はケアマネの仕事が好きじゃないんだ。
向いていないんだ。
あんな細やかなこと、出来るわけがない。
万が一奇跡的に合格しても人様のお役には立てない自信がある。

つまり興味自体がないから余計に気持が向かなかったんだろう。

介護の仕事自体は好きだし楽しい。
もっとスキルを上げたいと思うし、ソレによって誰かの役に立ちたいし、喜んで欲しいって思う。
でも、マネージメントという分野は絶対に私に向いていないんだろう。

入浴やオシモのお世話はぜんぜん苦にならない。
暇になってやおら
「かえりたーーーい!」
とおっしゃる高齢者さんが一番苦手。

だって、つまんなくて帰りたくなるなんてすごく気の毒ですから。
だから、つまんなくならないように、つまんなくなる前に、なにか面白そうなことをして過ごす。

話しがしたい方には、その方の歩んできた人生をきかせてもらう。
あるがままを肯定して聞きたい。

失われてしまった機能のそこの部分だけをサポートして後は気ままに過ごしてもらう。

一日の最後に「まあいい日だったかな?」と思ってもらえたらもうそれで充分。

それが私の介護という仕事の及第点なんだと思う。

無理して背伸びしなくていいや。
年取って、身体壊して兵隊さんやれなくなった時、ケアマネ持ってたらこのまま業界にいられるかしら?
なんてもくろみもあったんだけど、なにせ出来ないことは出来ないんだし。

でも、受験料に一万円払ったから行きますとも。
恥かいてきます。

そし生涯兵隊さんで過ごす覚悟で身体鍛えよぉーっと。



昨日は10月9日は末っ子の誕生日でした。
ついこの前まで赤ちゃんだったのが早15歳、早いもんだ。

私は4人の子供を産んだのですが、一人目は初産だから時間がかかるだろうと看護師さんが気を聞かせて、待機している旦那さんに家も近かったということもあり
「あなた待っててもしょうがないから一旦家に帰りなさい。」
とアドバイスをして旦那さんが素直に従って家に帰っているうちにあっと言う間に生まれてしまい。

二番目は、上のこと年子と言うことと、旦那さんの仕事が超多忙な時期だったため、実家の近くで産もうかと思い、診察を受けていたらこれまたあっという間に生まれてしまい。

三番目は内臓の異常がある覚悟の赤ちゃんだったから、おしるしがあっただけで念のために大学病院に入院しておこうと入院した翌朝に生まれてしまい、旦那さんは出産に間に合わなかった。

と言うことは、旦那さんだけではなく、家族も誰もいないまま私が一人で病院で産み落としたってわけで、出来れば四番目くらいは皆が分娩室の外で待ってるときに
「うんぎゃ~!!」
という感激の出産というのをしてみたかった。
希望どうり、旦那さんと上の子供達と私の母が集まって準備バンタンだったはずが、陣痛促進剤を注射したとたんにあっという間に出産が始まり、慌てた母が子供達に
「お父さんとジュースを買ってきなさい。」
と言い、買いに言ってる間におぎゃー!と生まれてしまった。
なんと所要時間13分という超特急出産だったのである。
まあ、母が外で感激の産声つうもんを聞いてくれていたんだ・・と思っていたのですが、実は真実は違っていたらしく、旦那さんが言うに

「突然生まれそうになって、おばあちゃんが怖くなって子供達の手を引いて『ジュース買いに行こう!』ってその場から逃げ出したんだよ。仕方ないから僕も着いていって、戻ったらもう生まれてたんだ。」
「えー、おばあちゃんが一人でそこにいたんじゃないの?」
「違うよ。おばあちゃん真っ先に走るようにいっちゃったんだ。」

ええー、そうだったのか・・・・。
15年間思い違いしてた私でした。
まっ、どうでもいいんだけどさ。

その真っ先に 分娩室からとん走した母は今日10月10日で73歳になりました。
元気で長生きしてピンピンコロリを目指してください。
重度身体障害者の長男が会社員となって一週間が経とうとしています。
通勤は都心と反対方向なので楽々。
雨に降られたりもしたけれど、なんとか通えそうです。

思っていたより「疲れた。」という言葉は聞かれず安心しました。
「仕事してると一日があっと言う間にすぎる。」
って。
良かった、それって充実してるってことだな。

母は心配事が一つ減ったにもかかわらず、持病の耳の不調にさいなまれている。
相変わらずナントナクやる気がおきないし。

覇気のない人生を歩んでるもどかしさを抱えつつ、それでもとりあえずやらねばならないことを淡々とこなして一日が過ぎていく。

朝起きて、御飯作って弁当作って、息子たちを送り出し、犬を散歩させて洗って御飯を食べさせて、皿洗って、洗濯して、掃除して、アイロンかけて・・・・犬を散歩させて洗って御飯たべさせて、夕飯作って、片づけて、風呂入って、寝る。

とにかく仕事の無い日はこれらを繰り返す。
繰り返しながら、
(人生ってなんなんだろうなぁ・・・)
なんて考えながら、最低限のことだけは死守して一日を暮らす。

元気が出た日は、これらのこと合間に友達とお茶のんだり、姑をたずねたり。
もっと元気が出れば、買い物に出たりするんだけど、買い物って苦痛だ。

デパートの駐車場のアナウンスに
「どうぞお買い物をお楽しみください。」
ってフレーズがあるんだけど、どうも私は買い物が楽しいものだと思えない。

必要な食材でさえ買いに行くのが面倒くさい。
よって、在庫を切らすことも多々ある。

調味料とか一個は余分に在庫を置いておこうと管理してるのにいつのまにか、ダシがない!とかサラダ油がない!という事態が起きて萎える。

いろんな管理能力に欠ける人間だけど、この頃は少しマシになってきたと思っていたんだけどな。
開封しない重要書類が重ねてあるとか、アイロンがけ待ちのワイシャツがウンザリ溜まってるとかそういうのは無くなってきたんだけど、調子が悪いとすぐに元のグチャグチャにもどりそうで怖い。

今日は午後から末息子の進路説明会と保護者会がある。
そのために仕事のシフトを入れないであけておいたのにもかかわらず、気がつくと会の始まる時間を書いたお便りがない!開始時間がわからない。
学校のホームページ見ても書いてない。
仕方がないので、小学校の時に一緒に卒対の委員をしていた人にメールして聞いた。
学校関係のママ友達って苦手であまり付き合いがないからこういうときに困る。

一人でも気軽に聞ける人がいてよかった・・・。
と言うわけで、これまた気が重いけど学校の行事に出かけてきます。
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