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pisonは、しがない介護福祉士。 家に帰れば「人生」に付随するあれやこれやに翻弄されつつ、お年寄りの前では明るく歌うリンゴの歌。
プロフィール

pison

Author:pison
pisonは一女三男の母。(うち1人は早々天国でPisonを待ってる)
仕事は介護福祉士。
若い人にはぜんぜんもてないけれど、白内障ぎみのお年寄りの目からはしごく美人に見えると評判。

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そんなわけで、姑さんは生活が新しい環境に変わりそうです。

そして、その後娘から電話が入りまして。
彼女は昨日が働いていた職場の退職日でした。

頑張ってまんまるお腹の九ヶ月まで働きました。
いったい何年働いたのか考えていなかったのですが、聞けば二十歳で就職したのでカレコレ5年以上働いていたんだそうです。

へえ~そんなに長くなっていたんだぁ~
思えば、彼女は短大を卒業し、初めはある歯医者さんの事務兼助手をしたんだけど、そこのセンセイと合わなくて、センセイは彼女のようなおっとりした子は嫌いだったようで、いじめのような仕打ちになってしまい、それでも結構根性で頑張っていたんだけど、センセイの
「君のいる存在価値ないよね?」
の言葉にとうとう心折れて辞めて入った所が今の職場でした。

職場の先輩方がみんな包容力があって、ことあるごとに
「○○ちゃんは、良い子ですよ。」
「よく働いてくれて助かってますよ。」
と褒めて育ててくれました。
自信というものがどれほど人を育てるのか、言葉の力ってすごいです。

小さい頃から「しゃべれない病気なの?」とお友達から言われるほど大人しかった娘がそんなわけでデパートの店員で接客するようになったんですから。
特にお年寄りから評判が良くて、また同じフロアの年配の同僚さんたちからも可愛がって頂きました。

そしてシンジラレナイことに、あの男嫌いのクセに面食いの娘がここで今の旦那さんを見つけてゴールインしちゃったんですから、人生てわからぬものです。
婿さんは、就職が決まっていたけど暇だったので入社までの間、娘の職場にアルバイトに来ていたのが出会いでした。

「カッコイイ人が入ってきたの。」
という娘に
「ハヨ、メルアド聞くんだよ!」
とお尻叩くも
「そんなハシタナイ・・」
という歯がゆい娘でした。

ある日お昼休みに休憩室で娘の持っていた『源氏物語』見て文学部出身だった婿さんが
「源氏物語ならボク詳しいですよ。」
と声を掛けてくれたのが始めての私的な会話だったとか?

あれよあれよ言う間にくついちゃった二人。
良かったですよ。嫁にもらってくれる人がいて。
娘とはよくバトルを繰り広げていた私ですから、適当な距離をとって娘が幸せでいてくれるのが一番いいことなんです。

娘は姑さんとの方が素直に甘えられるようです。
舅さんとも馬があって、よくあちらのうちに泊まったりしていました。
あちらのご両親は孫を渇望してるらしく生まれたらはるばる面倒を見に来てくれるそうです。

なんて幸せな・・。
というわけで、私は出産の前後も仕事を休まないで大丈夫らしいです。

まだ孫が出現することに実感が湧かない私です。
孫だなんて、未知との遭遇です。
でも、かわいいんだろうなぁ。
まずは、無事に生まれることを祈るばかりだわ。

とにかく、5年数ヶ月のお勤めご苦労さんでしたね、○○ちゃん。
ヘンなお客もいっぱいいて、それもある意味良い経験になったよねぇ。←お客は王様で店員は下僕みたいな~
でも、良い人にいっぱい囲まれて良い年月を過ごしたね。

仕事辞めたからって運動不足になって体重増やしすぎないでよ~
めざせ安産!!
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本日はお仕事でした。
家に帰ると家電話が鳴り響く。
この頃の電話はほとんどケータイにかかるので(誰だべ?)と出ると・・・。
申し込みをしていた
M市の特別養護老人ホームの生活相談員の方だった。

すごーーーい!!
ゴールデンウィーク明けに入所の許可が出た!!!

姑の強運にあらためて驚く。
去年の11月28日に入院して12月28日に退院と同時に老健に入所。
そして4月28日の本日特養の入所が決定。
私も同じ業界にいますがこんな人って珍しい。

長男である義兄と連絡を取り合って5月8日に入所することになりました。
これから今の施設の退所の手続きや新しい施設の手続きやらまた慌しくなりそうですが姑の安心して暮らせる場所が決まってほっとしました。

本当なら自分の家で暮らすのが一番なのでしょうが、同居していた義兄さんたちはお母さんの世話ができないし、うちも無理だし、今の老健にずっといるわけにいかないし、高い施設は入りやすいけどお金がないから入れないし、大部屋の施設は狭き門だし、老健に置いてもらっても無年金の姑は費用は全部自腹です.

なぜか姑は大嫌いだった集団生活に入ってからものすごく元気になり、執着していた自分の家が義兄に渡ってしまったとあきらめたトタンに対人恐怖症も克服しちゃって顔のしわまで伸びて若返っているのです。
長生きは確かにおめでたいことなんですが、今88歳の姑さんは内臓はぴかぴかの異常なしなのであと12年、100歳をかるくクリアするんじゃないかと義兄達とも話しています。
そうすると、費用の安いところでないと払いつづけられなくなるかもしれません。
年金が無いってほんと大変なことなんですね。年金さえあれば入所費用も賄えるのでしょうが・・・・。

ぼやいても仕方ありません。
そんなわけで、なんとか皆が暮らしていけるようにと奔走していたのですが、こんな風にちゃんと道が用意されていて怖いくらいです。

新しい環境で姑さんが順応してくれるかちょっと心配ですが、老健に入った時みたいに頻繁に顔を出して行きたいと思います。
姑さんが元気な頃は毎月おこずかいを送る時に手紙を出してはいましたが、会うのは年に一回というサイクルだったのが、転倒入院・入所してからはホントによく会いにいっています。
まあ、私が通えるところに施設をさがしたので前よりも行きやすくなったのですが。

姑の人生は本人が言うように「なんにも良いことが無かった。」という寂しいものだったそうです。
でも、終盤に入ってナンダカンダと言いつつおばあちゃん、幸せそうです。
食堂で5歳年下のチヨさんとお話しする、すっかりシワののびた笑顔を見て良かったなと思いました。
特養でもお友達が出来ますように!


二日続いての雨です。今日も朝は忙しかった・・・・。
でも、昨日の方が大変だったなぁ。
雨で仕事のシフトが入っている日はホント朝が慌しい。

低気圧の朝に気力を振り絞って起き、三人分の弁当を作る。
家ではおトイレしない愛犬にカッパ着せて散歩に!足を洗うのもこういう日は面倒。
金切り声で起きない二人の息子をたたき起こし、てんやわんやで朝ごはんと出勤の支度をして。
駐車場に駆けていく。
息子の電動車椅子はすべる。
濡れる。
傘と荷物で手一杯。
私も犬と傘と荷物を持って、おっと犬が落ちる~
息子を下ろす駅の途中で犬の保育ママさんの家に寄り、犬を落として、駅で息子を落としてイザ私は職場へGO!
いやはや、仕事の方がずっと楽だわ。

こういう時、ついついブツブツつぶやいてしまう。
ああ、障害を持っていない健康な身体だったら・・・。
うちの犬がペットシートにトイレしてくれたら・・。
大人しく留守番できたら・・・。

気持ちが低迷してる時はコレに加えてもっといろんな悪いことを数えていってしまってどんどん暗くなる。
で、今日はこのネガティブ思考に×マイナスして気分をかえようと試みた。

雨のなかフウフウ言ってこれらのことをこなすのは大変だが。

息子が出勤しなくてはならないのは、彼が就職できたからじゃないか。アリガタイコトだ。
電動車椅子の発明がなかったら自由に行動できないじゃないか、なんというアリガタイコトだ。
ワンコを預かってるくれる人がいたから私は日中仕事に行けるんだ。
だいち、このドジな私が運転免許を取って送迎してるなんて昔なら考えられない。
車椅子ごと乗れるスロープ付きの車を持てたことを当たり前と思ってはいないノダ!
だいち、雨が降らなきゃ作物だって困るだろうて、ありがたいありがたい。

そんなことをぶつぶつ言いながら運転してると、いつもよりかは運転も優しくなり、余裕のある自分がいとおしく感じたりする。

機嫌が良かったり悪かったり、まったくもって忙しいこった。
ここのところフツフツと怒りのボルテージが上がっていました。

人生なんて自分の思いどうりになんていかないのが常だとわかってはいるものの、自由にうごけないフラストレーションやら職場のちょっとした事なんかが重なって堪忍袋の緒がミリミリミリ・・・・。

そしてついにどっかーん!

導火線に火をつけたのは愛犬マロです。

散歩に行きました。
今日は、散歩を終わらせたら、通っている筋トレのお店に退会しに行こうと決めていました。
会費を払っていても、自由に外出できない日が多くて、もうもったいないからやめようと決心したのです。
軽い運動でかなり良い効果が出るので辞めたくなかったんだけどしかたありません。

当然原因になった犬も連れてでなければなりません。留守番ができないんだもの。
帰りに銀行や郵便局にも寄りたいし、もう靴がズタボロだから靴も買いたい・・・
しかし、どこに犬を置いておこうか?一番ロスの少ない動向を考え出し、駐車場も建屋の中でなければいけないし・・・。

そんなことを考えながら犬を洗い、ご飯を出すと、コイツがご飯を拒否して食べない。
そーなんです、うちのバカ犬、時々ご飯を拒否するんです。なにが気に入らないのか、頑固この上なく、ひとたび食べなくなったら二日も食べないこともありました。

ドライフードが嫌いな贅沢犬に、仕方がないから鶏の胸肉を圧力鍋で柔らかく煮て混ぜてやっています。
これでも手をかけているんです!!にもかかわらず、逃げ回って食べない。

どっかーーーん!!
「なんでここまでやってるのに食わないんだよ!」
「だいちね、犬なんてもんはなんでも喜んで食べるもんなんだよ、それをおまえというやつは!」
「そもそもね、アンタが鳴くから近所から苦情言われて母さんはアンタのために自由に家から出られないんだよ!」
「あーん?わかってるの?なにその上目遣いは!」
「昔の犬なんてね、冷ご飯に味噌汁かけてそれでも喜んで食べてたんだよ!えっ、胸肉だよ!それも冷凍ものじゃないのを使ってんのよ!!」
「あんたはね、ドッグフードはおろか犬のオヤツだってたべないじゃないの。だからみなさい、ご褒美がないから手もなんにも芸を覚えなかったじゃないの!」
「お座りと待てだけでしょ、できるのは、それもこの頃はお座りもきかないし!」

まあ、出ること出ること。
そのうち、いろんな怒りも思い出されてしまい、犬を相手に

「言うこときいてよ、アンタのことだって大変なのに、お兄ちゃんたちは朝いくら起こしても起きないし、部屋は片づけないで汚いし、みーんなで協力するどころか好き勝手やってさ、私だって大変なんだからね!おばあちゃんのところだって行かなきゃならないし、やらなきゃならないことばっかりあって、やりたいことはできないことばっかりなんだからねーーーー」

犬もトンだとばっちり。
まあるい目をパチクリして困ってる。
ジリジリと後ずさり。

どんなに怒っててもこいつを連れないと外に出られません。
プリプリしながら出かける用意をして車に乗せて出発。
もうこうなったら目に入るものすべてに腹が立ちます。

信号に引っ掛かっても、さんざに待ってから右折してるのに突っ込んでくる自転車にも。
窓を閉めているのをいいことにハンドル握りながら手当たり次第に「ばっか・やろおおおー!」叫ぶ。

筋トレ、○ーブスでは、正直に犬がいるんで家から出られない。家族が戻ってくる頃はもうお店は閉まっちゃうから無理。と説明して脱会。

行ける状態になってるのに行けないというのがとてもストレスだったので、いっそやめちゃった方が諦めがつくんだ。
辞めたらすっきりした。

ワンコもすっかり角がひっこんだお母さんをみてほっとしているようです。
昨日は、会議で残業でした。
って言ってもたいして遅くはなかったのですが、上の息子の迎えも遅れて駅ビルの本屋で時間を潰してもらいました。
一旦帰宅してから雨も降っていたので、わんこの散歩は濡れないモノレールの駅の下まで再び車を出します。
コンクリートに直接オシッコをすると街を汚すので自分で考案したオシッコ取り器を使ってオシッコもウンチもお持ち帰りです。
ちょうど旦那さんの帰宅と時間が合ったので二人と一匹で帰宅しました。

そんなこんなで、夕飯はもう9時になりそうな時間。
皿や鍋を洗う気力体力もなく、うたた寝をして気づけは夜中の二時。
それからお風呂に入って寝たもので、朝になると流しは汚れ物の山!
掃除機かけてないから家中綿ほこりが積もっています。

現状に戻す自信がなくて、旧友に電話して先日の職場の愚痴など垂れ流してから掃除にとりかかり、やっときれいになったのは、お昼ごろでした。

天気もいいし、どこかへ行こうにも、わんこがいるとままなりません。
姑の入っている施設に行って来ました。
先日『繕ってください。」と書かれていたズボンを持ち帰っていたので、繕い終わったのを持っていってあげなきゃ・・と気になっていたので。

往復一時間。ガソリンもいれなければなりません。ガソリン高い(汗)。うちの車は福祉車両ででかいし、機材がよけいに乗ってるから燃費悪いのよね。

このごろ文句が多いです。
脳から悪い物質が分泌されてるみたい。ネガティブです。はい。

姑に会って隣の席のおばあちゃんたちとおしゃべりして犬が車で待ってるから早々に退去しました。

いい天気なんだけどね~
もっと羽のばしたいんだけどね~

家に帰ってふと思った。
ずっと前もこんな風に思ったことがあったな。

そう、上の子供たち(年子)が小さかった頃。
どこへ行くにも両手に子供たちの手を掴んで、自分の行きたい所に行けなかったあのころ。
一人でふらりと街をさまよいたかったあのころ。

あの時に似てるわね。
これからどんどん暑くなるから、姑の施設に行く時もわんこを駐車場に置いてはいけないだろう。

やりたいこと。
やらなくちゃならないこと。
それらをうまく調整して、自分の動ける時間・範囲でやりくりしていかなくちゃならない。
めんどうくさい。
今日はよく働きました。
扶養の範囲なのでゆるい非常勤ですが、行ったからには良い仕事を精一杯しようとこころがけています。
たいした能力はありませんが、自分のできる最良の気構えでのぞんでいます。

気持ちが通じて、来所拒否で入浴も拒否の利用者さんが通所してくれてお風呂に入ってくれたのでとっても嬉しい一日でした。

他の利用者さんも皆さん落ち着いていらして、笑顔の多い大きな笑い声のきかれる一日でした。
でも・・・最後にどうってことないのですが一つポカをしてしまったんです。

簡単な連絡のミスです。
でも、社員さんにすごみのあるお叱りを受けてしまいました。
この方、私のこと嫌いなんだろうなと感じます。
特になにか今までトラブルがあったわけではないのですが、所々で私のこと嫌いなんだろうな~というオーラを感じます。
これは私のせいでも、彼のせいでもなく、仕方がないことなんだと思う。

私が芋虫見て、ゾワゾワ~って鳥肌立ってどうしようもなくなるアレと同じ原理かな?
芋虫は別に私になにかするわけでもないのに、私が勝手に芋虫みつけてぎゃー!って嫌ってるみたいな。
芋虫に罪はないし、私の心がけが悪いわけでもない。仕方のないこと。

社員さんが怒った原因は私の言葉が足りなかったから当然のこと。仕事してるんだからもっとしっかりしなくちゃいけないのでした。

でも、けっこうすごみのあるお怒りモードの後、先輩社員さんのと話す姿を見ると、あれ~随分ちがうなぁ~っておもう。
腰が低いというか、すごく気を使っているのがありありわかる。


うーん。
如実に嫌われているとわかってるのだから、もっともっと気をつけてミスをしないように仕事せにゃならんなぁ。
そう再確認した。
人一倍どころか人の何倍も抜けてるんだからしっかりしなくちゃ。

で、家に帰ってすごく疲れたところに今度は家のことをやらなくちゃならないんで、だんだんイライラしてきたんですよ。
外で気を使ってる分、家に帰ると気遣いの在庫がエンプティー。
朝の忙しい中、帰宅してから楽なように頑張って台所を片づけて出勤したにもかかわらず、みるみる散らかる。
手順が悪くて上手に夕飯の支度ができない。
やっと息子達に夕飯を出してふーっとしたところに、下の息子が
「明日習字があるんだけど筆がダメになってるから・・。」
というので、私の筆を渡すと、今度は
「半紙ある?」
って、そこでドカンとカミナリが落ちた。

「なんで明日習字があるのに、こんな時間になっていうのよ。帰って来るときに用意するなり時間があったでしょ。だいち私が帰ってきた時もゲームしてて延々それからもやってたんじゃないのよ!!!!」

下の息子はふてくされて部屋に戻って何かドスバス暴れている。
もう頭に来てしまった。

上の息子に言う。
「なんで?私が悪いの?」
「いいや、アンタは正論だが、言い方がマズイ。火に油を注ぐような言い方するから。」

そこでハタと考えた。
ああ、職場で今日社員の男性からすごみのある叱られ方してムナクソ悪かったけど、結局私彼とおんなじジャン?

彼はきっと利用者さんに気を使って、先輩社員にすごく気を使って低姿勢で接しているわけ。そこへ、おばちゃんパートがドジしたら頭くるよね。気を使わなくていいおばちゃんパートにまで気配りは出来ないでしょう。

人を分け隔てして嫌ね・・って思いながら、実は私は外で気を使い、旦那さんには働いて来てくれるからヘトヘトで帰宅する夫には嫌な顔をしないように気をつけてる。そうすると、息子たちに気を配るころまでいかないわけ。

腹が立ったらストレートにフィルターなしで怒りが爆発する。
なんだ、おんなじじゃん。


でもお母さんは完璧な人間じゃないからして、誰に対してもいつでも柔和で忍耐強くなんてできないわけ。
ではどうしたらいいのか??

末っ子が無事高校生になりました。
定期券を持って(たった二駅なんですけど・・)ケータイ持って、帰りにはお小遣いでお店に寄って買い物もできる!と喜んでいました。
中学生の時はどれもご法度でしたからね♪

しかし、この小さい(いや今や家族で一番背が高い)お兄ちゃんの通学が始まったので私はとても困っています。
家に犬を置いて出かけられないからです。
誰か一人でもいれば大人しいのを通り越して(ダイジョウブかい?)というほど手が掛からないわんこですが、一人になると寂しくて鳴くんです。
ご近所から苦情が来るからもうここ二ヶ月ほど家に一人にならないようにあの手この手で対策をしてきました。

仕事はなるべく土曜や祝日に入れて家族の誰かがいる日に私は働きに出ています。
それでも週に二、三日は平日に出勤になるから、犬の保育ママさんを頼んでそのお宅に預かってもらっています。
薄給しか稼げないのにそこから保育料がでてしまうのでなんだかなぁ・・って感じですが。

買い物や姑の面会の時も連れて行って車で待たせているのですが、これから暑くなったら出来ません。
車が使えないときは、背負えるキャリーバッグに入れて背負ってバイクに乗って出かけます。

保育ママさんが急遽お休みになった時は近所の親切な方が預かってくれました。
実は明日も保育ママさんの都合が悪いので、近所のまた別な人にお願いして一日預かってもらうことになっています。

こんな具合にほとんど犬を中心に生活が回っているみたい。
でも、仕事の日はお金が掛かってもどこかに預かってもらって・・と割り切れるのですが、通っている筋トレは思案のしどころなんです。

たった30分ほど、往復入れて一時間かそこらなんです。
今までは末っ子が春休みで家にいたから気安く出られたんですが、もうあの子もいないし、ここしばらく
どうしたらうまく回るかと考えていました。

末っ子が帰宅してから出ると、上の息子の迎えに間に合いません。
そうです、私は犬の面倒のために生活のサイクルを整えていますが、上の息子の通勤のサポートも欠かせない。
今の職場に勤めているのも、息子の通勤と自分の仕事が時間的にも立地条件も両立できるのが最大のメリットなので選んだわけで。

近所迷惑の犬と障害者と一緒に生活しているんだから自分の時間や予定が自由になるわけがないと考えればそれは当たり前のことなんだよね~

それでも、せっかくやってる筋トレなんだから出来ないから辞めると簡単に答えを出したくない。
せっかく会費を払っているんだし、なるべく沢山通いたい。
でも、筋トレ途中の動物病院とかに預けてとかいうとこれまたたった一時間くらいのことなのにそれに掛かる金額がバカにならないし。

で、出した答えが、苦情の出るお宅から一番遠い部屋にわんこを入れて、トレーニングウエアを既に着た状態で出発し、終わったらそのままバイクにまたがってぴゅーっと帰るって方法。
ソレも10時から始まる開店時間をねらう。
10時くらいから一時間だったら、どこのお宅も掃除や洗濯とかして自分の家の音で他所の音が気にならないんじゃないかと?

これが、お昼とか午後の優雅なティータイムの時間だったらうるささもことのほか大きく感じるのでなかろうか?と・・・。
どーだろう?

こういう時、野中の一軒家だったら気を使わなくていいのいになぁ・・なんて思う。
散歩に行く公園の隣の家のワンちゃんも一人で留守番らしくしきりに吠えてる。でも、戸建の家だとあまり問題にならないんだろうな。

でも、仕方ない。
こういう風に育てちゃったのはうちの責任だし。
昼間一人にしなければ他は何も問題がないんだから、なんとか天寿をまっとうするまでお世話するしかないのよねぇ。



日本列島が低気圧にさらされています。
関東地方も今夜大荒れです。

末っ子は春休みで家にいます。
旦那さんは、電車が遅れたり停まったりすると大混雑に耐えられない体質なので大事を取って午後半休にして帰宅しました。
上の息子も出勤していましたが、帰宅命令が昼過ぎに出て本格的に荒れる前に帰宅できました。

家族が夕方までに家に帰れて私は本当にほっとしています。
娘も大きなお腹をかかえてまだ働いているのですが、連絡したら今日はたまたまお休みだったそうでお腹の赤ちゃんと旦那さんの帰りを待ってるそうです。

嵐の日は雨風から守られる家があることを感謝します。
あの震災の日からいっそう、いろいろなことがひしひしと感謝なことだと感じます。

家族が出勤して行く時は(どうぞ無事に帰ってこられますように)って祈りながら送り出します。
行ってきますと言って、ただ今と帰れることは当たり前ではないんだって思う。
あの日、津波で亡くなった方々の家族はもう会えなくなるかもしれない・・と思った方はいなかったんじゃないかしら・・。

今日のように嵐の日でなくても、毎日家族が全員戻ると心底ほっとする。
東京湾すれすれのところに出勤していく旦那さんは、毎日何かが起きたら最期だと思って会社に行ってるらしいし、重度障害者の上の息子は大災害でなくても雨でも停電でも充分に困り果ててしまうから心配が尽きない。

いつも何かしら心配をしている私は日常のささやかなことも涙がでるほど嬉しく感じたりする。

御飯を食べれば(毎日温かい食事が食べられることはなんてありがたいことだろう。)とか。

お風呂に浸かると心底「はあ~」とため息が出る。
(あったかいお湯にとっぷり浸かれるなんてなんて感謝なんだろう・・・。)

家族がみんな寝静まって自分も蒲団に入ると神さまに祈ります。
「今日も皆が無事に過ごせたことをありがとうございました。」

当たり前の日常は当たり前ではなく、毎日奇跡を積み重ねて生きているような心持ちです。

この嵐の中働いている人もいっぱいます。
高齢者施設の夜勤さんは不安でしょうね。
うちの施設でも今インフルエンザが流行り只でさえ忙しい夜勤さんはそれに加えて病気のお世話も増えています。

交通機関の関係者は帰りたくても帰れないでしょう。
警察も消防も、救急の方も働いています。
被災した福島の原発の現場で働く人も嵐に苦しめられているのじゃないかしら・・。

地すべりで避難している人は大丈夫かしら?
震災や災害で被災された方々が重ねて被害に合われることがありませんように。

ほんとに、何事も無く過ごすことが出来ることは当たり前じゃないんだな。

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