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pisonは、しがない介護福祉士。 家に帰れば「人生」に付随するあれやこれやに翻弄されつつ、お年寄りの前では明るく歌うリンゴの歌。
プロフィール

pison

Author:pison
pisonは一女三男の母。(うち1人は早々天国でPisonを待ってる)
仕事は介護福祉士。
若い人にはぜんぜんもてないけれど、白内障ぎみのお年寄りの目からはしごく美人に見えると評判。

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無気力の日々は順調に(?)更新していきます。

仕事に行ったときはカラ元気。
お給料もらって高齢者の方々のお世話をするのですから、そこでゲンナリしていてはいけないと思っています。

家で面白くないことがあろうと
子供達のことで心配があろうと
外でブス!と心ないことを言われようとも
原発事故が終息するかと気を揉もうとも
就業時間はにこやかに楽しく元気にしているのが給料の内なのだと肝に命じています。

時給ン百ン十円でそこまでやらねばならぬか?とも思いますが、気分良く自分に恥じない仕事をすることが結局自分を幸せに導くのだというのが持論です。

しかし、就業時間を終えるとまた元のシオシオ~
二つほど年上とも思えない可愛らしい同僚が
「あー、早く帰って○○←(韓国の人気アイドルグループ、何度聞いても名前が覚えられない)を見よ~っと!」
と浮き浮きと着替えている。

「いいわねぇ、楽しそうね。私にはそういうわくわくするものってないわ。」
と言えば、
「あなた、韓流ドラマ観なさいよ!楽しいわよ~!!」
バシッ!!←親しみを込めて叩く。
「すっごく良いんだから~」

うーん、そういうものなのだろうか?

多分、私ははまらないと思う。
だって、子供の頃から周りと趣味が合わなかった。
昭和の40年代。

女の子たちの話題と言えば、郷ひろみのファンなのか、いや西條秀樹なのかとか。
もう少し長じては、外国から来たタータンチェックの輩、ベイシティーローラーズとかいいましたっけ?
に目がハートの人たちが熱く語っていましたが、私はそんな時流にまったく着いていけなかった記憶があります。

勉強大好きで寸暇を惜しんで机に向かっていたか?といえばそうでもなく。
スポーツに青春を捧げて他は見えなかった?というと、そんなのでもなく、ではいったい自分はあの頃何していたんだ??と思うにつけ思い出せません。
多分今と同じようにぼーっとしていたのではないか?

もっと長じて、社会人になった時も同じ会社の女の子たちがお洒落に励み、毛皮を纏ってレストランで素敵なディナーをしたりディスコ(いまや死語)に胸躍らせたり、外国旅行やらスキューバーダイビングに興じていてもそういうものに興味が起きなかった。

多分価値観というのが多くの人のソレとは違うんだろうな。

職業適性検査の結果が『森の番人』と出たくらいだからやっぱそうとう世間とは遠い位置に立っているのかもしれない。

それでも、無気力な自分をもてあましている現在
「キャー○○君!」
と五十代の青春を謳歌している同僚を見ると心臓の裏側くらいのところで妙な羨望を感じるのであります。




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