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pisonは、しがない介護福祉士。 家に帰れば「人生」に付随するあれやこれやに翻弄されつつ、お年寄りの前では明るく歌うリンゴの歌。
プロフィール

pison

Author:pison
pisonは一女三男の母。(うち1人は早々天国でPisonを待ってる)
仕事は介護福祉士。
若い人にはぜんぜんもてないけれど、白内障ぎみのお年寄りの目からはしごく美人に見えると評判。

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姑のケアマネジャーを探すのに昨日一日費やしてしまいました。
自分の住んでいる土地ならある程度知識があるのですが、姑の地元は明るくないし。

ココは、と思っているところと電話が繋がらず、じゃあコチラというところはもう目いっぱいで新規はお断り。
最初の所と連絡がついたと思ったら、そこのケアマネさんから来るはずの折り返しの電話がとうとう来なかった。

せっかくお休みの一日を棒に振ったのか・・・と思いつつ夕方ふと頭を横切ったのが、姑と同じ区に住む古い友達のことだった。
確か彼女はお母さんの介護をしているはず、電話してみると、過去に実父と舅を介護して見送り現在実母の介護をしながら働いているだけあって介護のエキスパートでした。
そしてお母さんのケアマネさんを紹介してくれました。

とは言え、どこもものすごい忙しいケアマネさんのこと、受けてくれるかどうかヒヤヒヤ。
朝一番に事業所に電話すると快くお話を聞いてくださって担当してくださるそうです!
明日姑の病院へ見に行ってくださるそうで、私も急遽お休みを取って一緒に行くことにしました。

ほっとしました。
実は、その事業所のある施設は私もとてもゆかりのあるところなんです。
生れ故郷の群馬から家族で東京に出てきた時に住んだのがその施設のある場所なのです。
その頃は只の空き地でよく野球をしたりして遊んだその場所に今はすばらしい老人介護施設が出来ました。
しかも、その施設は私の所属するキリスト教会が母体になっていまして、理事長は私に洗礼を授けてくださった牧師です。

そんなこんなで本当は始めにその施設に相談しようと思っていたのですが、区から頂いたパンフレットには管轄から外れているように書かれていたので諦めて連絡をしなかったのでした。
友人に聞いたところ、大丈夫との確認がとれました。

姑の家の近い順に探していたので、友達に相談していなかれば違うところに決めたでしょうし、そもそもうまく早くそれらが決まっていたらこの施設まで導かれなかったでしょうね。

その建物の前に立った時とても不思議な気持ちがしました。
私が住んでいた40数年前はキャベツ畑に囲まれて、ほんとうにのどかな風景だったんです。
隣に立つ工業高校の壁にボールを当てて遊んだことが想い出されます。
じっと目を凝らせば、風景は変わり家もたくさん立っているですが、道のここそこに小学校二年生だった私の残像が残っているような気がします。

幼かった私はこの道を友達とお話ごっこをして学校に通った。
高校の裏口から生徒さんたちが部活をするのをながめたり、自転車の練習をしたのもこの道だった。
同じアパートのおでんやのオジサンが屋台を置いていた道っぱた。
冬の寒い朝にブロッコリーの葉っぱの縁についた霜が朝日に照らされてその美しさに圧倒されたこと。
そんな思い出がいっぱいつまった場所に立っている老人施設にこうして姑のことで繋がったことを不思議と思いつつ、神様が導いてくださったのかな?
なんて感謝します。

明日、そのケアマネさんと姑の病院へ行き、これからの策を考えます。
介護は喜ぶことでもないのですが、今の職場だから急遽明日休みたいといっても許してもらえる環境で、娘のお産と時期が近かったら大変だったでしょうがまだそんな時期でもなく、上の息子も大変ながらも順調に会社に通ってくれているので朝夕の送迎だけのお世話で済むし、いろんなことがうまく整えられていることもまた偶然ではないのでは?と感謝するのでありました。
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