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pisonは、しがない介護福祉士。 家に帰れば「人生」に付随するあれやこれやに翻弄されつつ、お年寄りの前では明るく歌うリンゴの歌。
プロフィール

pison

Author:pison
pisonは一女三男の母。(うち1人は早々天国でPisonを待ってる)
仕事は介護福祉士。
若い人にはぜんぜんもてないけれど、白内障ぎみのお年寄りの目からはしごく美人に見えると評判。

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日曜日の朝。

息子たちを金切り声で起こさないでも良いすばらしい日です。
安売りだったけど、温かい羽根布団に包まれて起きてもいいし、まだ起きなくてもいいし・・・。
そんな夢の世界と現実の世界を行ったり来たりしている、そんな時間が私はとっても好き。

もともと小さい頃から覚醒がものすごく悪い体質ですから、朝はいっそこのまま殺しておくれ!と言いたいような精神的闘いの末に起きるものですから、このまどろみの中で転がってるいる時間はホント至福の時間です。

目が覚めたトタンに飛び起きて活動を始めたい旦那さんはすでに起き出して、自分の朝食をとっています。
蒲団の中から、朝ごはんを食べてる旦那さんに言います。

「ねえ、こんな風に蒲団の中でいつまでもゴロンゴロンしている幸せ感は貴方には理解できないでしょうね。」
「そうだね、なんだか時間がもったいないって感じるよ。」

そうかぁ、人によってどんな過ごし方が好きかって相違があるのね・・・。
私は、テレビゲームをしない人です。若い頃からゲームのたぐいは嫌いで、特にテレビゲーム類はまったく興味がなかった。
息子達や旦那さん(旦那さんは最近まったくやらなくなりましたが)もよくテレビや小さいゲーム機の前でほおって置くと何時間もそればっかりしています。
ソレを見るとつくづく、もったいないなぁ・・・と思ったものです。
人間限りある時間なのにあんなに長い時間テレビに向かって架空の世界に対して投資しちゃうなんて!って。
人によって「もったいない」というものの方向とか感覚って違う物なのね。

今日も、起きて朝御飯を食べて掃除して礼拝に行くまでに間に合う時間まで、のらーりくらーりと幸せな気分を味わいました。

頭の中である曲がエンドレスで流れていました。
京都への旅のCMでも使われていた曲。
『マイ フェイバリット シング』

私のお気に入りってなんだろう?って考える。

こんな風にあったかい蒲団でのまどろみ。
夕方我が家の窓からみえる空の色の変化。
早春に咲くロウバイのかおり。
休みの日の午後のコーヒー屋の読書時間。
わざわざ行くお花見じゃなくて、仕事で走る車の中からみる桜の花。
夜、全部の家事を済ませた後の日本酒。
山道を歩きながら思いめぐらす古の人びとのこと。
アイロンがけが終わった時の充実感。
お散歩の時のワンコのウキウキした後姿のお尻。
郷土資料館なんかで見る白黒の写真。
家族がみんな元気で一日を過ごして寝静まった時に神さまにするお祈り。

大きな幸せよりも日常の小さなお気に入りの方がほのぼのと幸せを感じます。
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