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pisonは、しがない介護福祉士。 家に帰れば「人生」に付随するあれやこれやに翻弄されつつ、お年寄りの前では明るく歌うリンゴの歌。
プロフィール

pison

Author:pison
pisonは一女三男の母。(うち1人は早々天国でPisonを待ってる)
仕事は介護福祉士。
若い人にはぜんぜんもてないけれど、白内障ぎみのお年寄りの目からはしごく美人に見えると評判。

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ここ数日、いや思えばもう少しまえから疲れやすい気がします。
我が家のマンションは坂道に建ってるのですが、駐車場に車を置いてマンシンに戻る時の足取りも前とは随分違うような気がします。

筋トレやめちゃってろくに運動していないのもあるんだろうな。
仕事に行ってるときはテンぱってるから元気なんだけど、仕事が終わると空気が抜けるみたいにテンションが下がる。

考えてみれば、半世紀も生きてるわけで、信長の時代なら
「じんせい~ごじゅうねぇーーん~」
もう立派な高齢者なわけで、疲れるのが当たり前かもしれません。
頭の中は高校生くらいの頃から成長していない感じだけど、生物として外側はしっかり衰えているわけです。

孫も生まれたことだし、正真正銘の婆さんというわけです。
誰だったか、先祖代々のつながりを「いのちのリレーだね。」って言った人がいて、その時は(うわースゲーかっこよすぎない?)みたいに思っていました。

私は結構ニヒリスト的なところがあって、(こういうところ上の息子とオッソロしく似てる・・と嫌になることがあるのですが、)生物的になにがなんで自分の遺伝子を残さなくったっていいじゃん・・・みたいな考え方も心のどこかにあるんです。
もっと遡って、もし自分が生まれる前に戻れて、そこで神さまから
「どう、人間やってみる?」
って聞かれたら
「いやぁ、やっぱいいっす。」
って答えちゃうような気もするのです。

今の人生が嫌だっていうのじゃなくて、もしも、はじめから無かったとしたら、それはそれでもいいかも~みたいな。
生まれてきたからには頑張るしかないが、生まれてこないって選択があったらそれでもいいかな?って。
これってすごく小さい頃から感じてきたことなんだけど、他の人もそんな風に考えるものなのかな?

ともかく、この生きている現実は良いこともあるけど、だいたいに於いて苦しいことの比率の方が多いわけで、生きていくって結構タイヘンなわけです。
とくに、現代の日本では、ぐらっと来て、原発がドッカーンとなる可能性も高くて、この危険に満ちた世界に血をわけた可愛いお孫が生きていくというのは嬉しいのと同じ比率で心配というもの背負わなくてならないのです。

同じ精神構造を持つ上の息子は姉である娘にメールを送ったそうです。
「あまり明るいニュースもないこの頃ですが、生まれた子どもが希望を持って生きることができるような時代にしていかねばならないと思っています。」

ミルクを飲んで満腹しては口元に笑みをうかべ、真っ赤な顔をしてウンチを出している孫を眺めつつ。
婆さんは思いました。

この先どうなるかわからない時代だけれど、それでも、やっぱり子どもは未来への希望だな。




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